全国各地域の活性化をきめ細やかに応援する「JALふるさと応援隊」が7月20日に来町されました。
各都道府県で総勢1,000名の客室乗務員の方が活動をされており、その中から北海道地区の2名×3班の計6名に、このたび北竜町で活動して頂くこととなりました。
7月29日までの期間中、JAきたそらちと共に北竜町の農業や観光など、地域密着型の情報発信を行うことを目的とし、スイカ・メロン・花きの農業体験やそば打ち体験、意見交換会等の活動を予定しています。
また、ひまわりまつりのオープニングイベントにも参加し、北竜町の魅力を発掘し、広くPRして頂く予定となっています。