高品質ひまわり油の製造に向けて酪農学園大学と連携
町では、ひまわりの風味を活かし、より自然でサラリとした味わいのある一番搾りオイルの製造に向け、搾油法を中心とした新たな製造技術の研究を行うこととしており、この研究を進めるに当たって、酪農学園大学(江別市)と受託研究契約を締結しました。
この研究には、ゼミ生8名が参加することになっておりますが、町が行っているひまわり農業研修にも参加し、ひまわりの栽培からオイルの製造までの一連のプロセスを学ぶ・経験することとしております。
<大学側研究室>
酪農学園大学農食環境科食と健康学類食品企画開発研究室
阿部茂(つとむ)教授、ゼミ生8名
ノースドラゴンとゼミ生(6月17日)
人口・世帯数
(令和6年3月1日現在)